鼻の他院修正手術

現状
●外科医が楽である切開法を安易に選択
●患者様の気持ちや立場を見失っている
●手術の質よりも手術件数の多さを重視
●競合する業界で新手術法の指導医不足
●海外の進化した新しい手術法を未研鑽

その結果として
●外科医が自己満足し、上達したと誤認
●外科医が時間効率的な手術に終始する
●症例数を数多く集めて学会発表したい
●品質・新技能向上、予後を重視しない
●ご本人様の人生に最終責任を持たない

つまりは、美容医療業界の構造的問題と医師自身の性格、患者様に対する責任感や熱意の不足の問題という結論に達します。

対策�@
●複数のカウンセリングに直接出向くか、できるだけ多くの情報を収集する。

対策�A
●どこよりも詳しく、どこよりも親身に相談してくれる美容医療主治医を探す。充分納得いく迄徹底カウンセリングし、手術後の具体的結果像を必ず確認する。

対策�B
●あなた自身の鼻で具体的なデザインや術前シミュレーションをしてもらう。カウンセリングと手術とアフターケアが一貫して同一の医師かを確認する。

対策�C
●手術直前にオーダーメイドデザインを施してもらい、術中も鏡で確認する。

対策�D
●術後のアフターケアを徹底してもらう。組織がしっかり定着するまでに１ヶ月程度かかるので、最低3ヶ月は定期的に診察してもらう。

鼻尖部のより確実な形成

鼻尖軟骨切除再移植＆Sure Derm挿入術


L型シリコンプロテーゼ等の人工物を一切用いずに、鼻尖軟骨再移植とSure Derm挿入を融合した隆鼻術も行っております。

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鼻中隔延長術・ブタ鼻の改善

施術方法

ここで言う鼻中隔延長とは、右鼻孔と左鼻孔の間にある皮膚で覆われた部位が鼻翼よりも相対的に上方に見えてしまう方に対し、様々な方法を用いて傷をつけることなく、下方に下げる術式を指しています。

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拘縮や上向き鼻の治療と予防

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小鼻縮小や人中短縮の傷跡修正
当院の小鼻縮小術は、従来法とは異なり鼻翼外側には傷をつけないデザインを施します。

施術方法

小鼻縮小 ＋ シュアダーム ＋ 金の糸挿入 ＋ ダーマスタンプ ・小鼻縮小術 ・鼻尖形成術 ・鼻翼・法令線へのシュアダーム挿入術 ・他院術後傷跡修正ダーマスタンプ＆金の糸挿入術

この方々の術後の経過はご来院頂いた際に写真をご覧頂けます。