眼瞼下垂手術TOP

*


  • 切らない眼瞼下垂治療
    特殊な糸を用いて、結膜側からアプローチするので瞼に一切傷がつきません。

  • 業界屈指の二重ライン持続率
    当院の新挙筋法2針4点固定法を施すと4、5年の経過の中でのライン持続率は98.8%です。

  • 完全埋没&最短糸固定による合併症予防
    当院の合併症発症率が低い理由は、結膜面に糸を露出させず、最短糸で固定することを実現しているからです。





×の手術後に発症する可能性のあるリスク・合併症
・ダウンタイムが長い ・瞼のうらがゴロゴロする
・化膿しやすい 角膜炎の恐れがある ・切れやすい(ラインが取れやすい)
・万一のとき抜去しづらい ・喰い込んでゆるみやすい



従来法(他院)との比較
切らない眼瞼下垂治療として、多くの埋没法が世に出回っておりますが、当院オリジナル・新挙筋法と従来法の違いをご紹介致します。

①瞼板法 ②挙筋法
瞼板という軟骨部分に糸を結ぶ方法で、挙筋法より短時間の手術時間で済みます。 挙筋法と比べ開眼度は低いです。 上瞼を拳上する上眼瞼挙筋に糸を結ぶ方法です。
瞼板法と比べて瞼が大きく開きますが、従来法では挙筋にダメージが加わるなどの課題がありました。

③当院オリジナル 新挙筋法
従来の挙筋法に改良を加えた独自方式で、上眼瞼挙筋腱膜だけに糸を結ぶ最先端技術です。
挙筋に負担が少なく医原的眼瞼下垂の心配もございません。
方法:上眼瞼挙筋腱膜に特殊糸を貫通固定させることで、挙筋本体を損傷させずに伸びた挙筋腱膜を補強することができます。

更に本来の御自身の挙筋力が増大し、自力の開眼が自然でかつ容易にできるようになります。
この技法は、瞼を切開せずに担当医が長年の経験で瞼の動きを4Dイメージしながらデザインと手術を行う職人技術を要するため、他院では行っておりません。

*

東京銀座・大阪梅田の眼瞼下垂手術

  • 切らない眼瞼下垂治療
    特殊な糸を用いて、結膜側からアプローチするので瞼に一切傷がつきません。

  • 業界屈指の二重ライン持続率
    当院の新挙筋法2針4点固定法を施すと4、5年の経過の中でのライン持続率は98.8%です。

  • 完全埋没&最短糸固定による合併症予防
    当院の合併症発症率が低い理由は、結膜面に糸を露出させず、最短糸で固定することを実現しているからです。






×の手術後に発症する可能性のあるリスク・合併症
・ダウンタイムが長い
・瞼のうらがゴロゴロする
・化膿しやすい 角膜炎の恐れがある
・切れやすい(ラインが取れやすい)
・万一のとき抜去しづらい
・喰い込んでゆるみやすい
従来法(他院)との比較
切らない眼瞼下垂治療として、多くの埋没法が世に出回っておりますが、当院オリジナル・新挙筋法と従来法の違いをご紹介致します。
①瞼板法
瞼板という軟骨部分に糸を結ぶ方法で、挙筋法より短時間の手術時間で済みます。 挙筋法と比べ開眼度は低いです。
②挙筋法
上瞼を拳上する上眼瞼挙筋に糸を結ぶ方法です。
瞼板法と比べて瞼が大きく開きますが、従来法では挙筋にダメージが加わるなどの課題がありました
③当院オリジナル 新挙筋法
従来の挙筋法に改良を加えた独自方式で、上眼瞼挙筋腱膜だけに糸を結ぶ最先端技術です。
挙筋に負担が少なく医原的眼瞼下垂の心配もございません。

方法:上眼瞼挙筋腱膜に特殊糸を貫通固定させることで、挙筋本体を損傷させずに伸びた挙筋腱膜を補強することができます。

更に本来の御自身の挙筋力が増大し、自力の開眼が自然でかつ容易にできるようになります。
この技法は、瞼を切開せずに担当医が長年の経験で瞼の動きを4Dイメージしながらデザインと手術を行う職人技術を要するため、他院では行っておりません。
更に詳しい解説と症例写真はコチラ
眼瞼下垂 KUNOで検索




新・眼瞼下垂治療の適応があるかどうか無料カウンセリング簡単にシミュレーションが可能です。
(注:メールやお電話ではシミュレーションができませんので、必ずご予約の上ご来院下さい。)